レーシック大国アメリカでの現状について
<アメリカの患者数や費用などはどうなっているのか>
そんな眼鏡が好き?なアメリカ人ですが、レーシックについてはどうなのでしょうか?
10年以上前から街には「レーシック $999」のような看板が各所にあり、そんな光景を目にして、
レーシックってどうなんでしょう、大丈夫かしらと思っていました。
1990年にギリシャで初めて手術が行われたレーシックですが、
アメリカでは、1995年に政府機関である米国食品医薬品局(FDA-Food Drug Administration)がエキシマレーザーを認可してから
2000年以降には毎年100万人以上が手術を受けてきています。
最近では一時の爆発的な?人気は落ち着いたもののそれでもやはり毎年100万件程度のレーシック手術は行われています。
現在のアメリカでのレーシックの価格についてですが、もちろん場所によってまちまちです。安い所では片方で$299などという広告を目にする事もありますが、こういった場合は良くただし書きに当てはまる人は限られているような事が小さく書いてある事が多いのです。
それでは平均はどれくらいかと言うと、全部の施術を含めて片方で$2,150くらいとなっているようです。
通常のエキシマレーザーを使用した手術が$1,580くらいで、ウェーブフロントレーシックという個人差のある眼球の形やゆがみを矯正する事ができるウェーブフロントアナライザーを用いる、
より進歩した手術の場合は$2,150くらいとなっています。
残念ながら、レーシックについては必要不可欠だと認められる場合は少ないので、そういった場合は医療保険はカバーしない事になっていますので、眼鏡やコンタクトレンズと異なり全て実費となります。
アメリカは国土が広く、都市部やその近郊など場所によってもちろん眼科医の数や患者数なども異なりますので、都市ごとの平均レーシック価格などが載せてあるWebサイトなどもあり、
統計的にはどこまで正確化について疑問はありますが、参考までに見てみるのには興味深いかもしれません。
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2011年8月1日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:レーシック


