アメリカ食品医薬品局-FDAの情報
<FDAのレーシックに関する情報>
先ほども話に出ましたが、アメリカにはFDAという食品医薬品局という日本では厚生労働省にあたる政府機関があります。ここでは食品、医薬品、医療機器、化粧品、おもちゃなどの製品についてその許可や取り締まりなどをしています。何か不具合や安全上のリスクのあるものについてはリコールとなります。つまり、私たち消費者が日常で接する機会のあるさまざまな製品について見張っていてくれるわけです。
ここにはもちろんレーシックについての情報も載っていますので、それらの情報について簡単に説明する事にしましょう。
先ずはレーシックが適さない場合については、リスクを冒したがらない人、仕事を失う恐れのある場合、費用が問題、1年以内にコンタクトレンズや眼鏡の処方箋をもらった人、ある種の病気を持っている人や損傷治療の薬を服用している人、ボクシングや格闘技などの人と接触するスポーツをしている人、そして18歳未満の場合です。他には目に何らかの病気や異常などがある場合は医師によって審査を受けるべきとしています。
<レーシックのリスクと医師の見つけ方>
レーシックのリスクについては、矯正が足りなかったり過剰になったり、効果が現れにくいなどがありあます。そしてこれが一番なのかもしれませんが、レーシックは最近になってできた新しい技術であるため長期のデータがありません。つまり30年後、50年後などどうなるのかは未だわかっていないという事です。ですから先ほどあったリスクを冒したがらない人には不向きなのでしょう。ただ、失明した人は今まで1人もいないようです。
それから、自分にとって適切な医師を見つけるには、さまざまな事を比較する事、費用だけで決めない事、医師から渡されるはずのハンドブックを良く読む事などが挙げられています。また、検査などを行って大丈夫と判断された患者がどんなに熟練した医師の下で手術を行っても手術中や手術後に何らかの損傷などのリスクは避けられないとも言えます。
そして、やはり誇大広告や上手すぎるセールス文句などは注意すべきで、それについてはしっかりと本当かどうかを調べましょうとも言っています。
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2011年12月27日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:レーシック


